マルチに使えるポータブル電源 !
iFONIX
パワーコンボ PG-421 !
キャンプ時にケータイをはじめとしたモバイルグッズの電源確保ができると安心だ。
最近災害時の使用を含め、ポータブル電源が発売されているが、実際の使い勝手はどうなのだろうか。
キャンプで遊びに行ったときくらいケータイやパソコンと無縁でいたいが、これだけ生活必需品になっているとそうもいかない。ケータイの電源がなくなるとそれだけで落ち着かなくなり、キャンプどころじゃなくなる人もいるだろう。子供の楽しんでいる姿をデジカメで撮ろうと思ったらバッテリーがなくなってしまうこともあるが、そうなるとデジタル機器は無用の長物。
「パワーコンボ PG-421」は、キャンプから災害時まで使えるポータブル電源。モバイル機器が手放せない我々にぴったりのアイテムだ。
バッテリーの容量は12VDC・21Ahで、100Wのテレビなら、約2.5時間使える計算になる。
DC/ACインバーターは連続出力400Wで、瞬間的なサージ出力は800W。AC100Vのコンセント
が2口装備されているので家庭で使っている電源ケーブルがそのまま使える。DC-DCコンバーターからは3、5、6、9Vの電源が取れ、さらにUSBポートも2口付いているので携帯電話やMP3プレーヤー、デジカメなどの充電が簡単。シガーライターソケットは左右に2口装備し、車載用の12V電源アイテムがそのまま使える。これからの季節なら12V冷蔵庫の電源として
重宝しそうだ。
電源を確保する以外に、LEDライト、プレッシャーゲージ付きエアーコンプレッサーを装備。
ブースターケーブルを付属しているので万が一クルマのバッテリーが上がっても、ジャンプスタートができる。ディープサイクルバッテリーで完全密閉型。液漏れもないし、メンテナンスも必要なし。電気まわりのサバイバルツールのような使い方ができるので、クルマに一つ積んでおくと、いざというときに役立つだろう。
- ディープサイクルバッテリーだが、重量は9.5kgなので片手で持ち運びできる。
付属のストラップをセットして肩から下げて使うことも。
- アウトドアグッズで電源を必要とするものは少ないが、普段持ち歩いているケータイやデジカメなどはAC電源が使えると便利。
- 走行中にクルマのシガーライターソケットからも充電可。移動時に充電できるのは便利だ。必ずエンジンがかかっているときに充電すること。
- 付属のACアダプターケーブルから充電して12.9Vになったら充電完了。ソーラーパネルから充電すれば、完全自立型の電源システムになる。
- 正面左右にはシガーソケットのDC12V出力。中央左に100V ACコンセント x 2。右にマルチDC出力(3、6、9、12V)。USB出力 x 2。
- プレッシャーゲージ付きのエアコンプレッサーを装備。これまで、足踏みポンプでへトへトになっていたゴムボートの空気入れも電動でラクラク。
- 万が一のクルマのバッテリー上がりでも、付属のブースターケーブル接続して電気を供給できる。ケーブルはクランプ付きで、長さは61cm。
- 側面に装備されたLED照明は、赤、白の切り替えが可能。赤は点滅、白は点灯する。夜間の作業や、非常用照明としても活躍する。
Check Point
- インバーター、コンバーター、シガーライターソケット、USBポート装備。
- 完全密閉型のディープサイクルバッテリー。
- エアコンプレッサーを装備している。
- ブースターケーブルを付属し、いざというときにジャンプスタートも可能
■ レポート=浅井佑一/撮影=もがきかつみ |